あんこ業者とは?不動産仲介の業界用語解説




Pocket

こんにちは!築古戸建て投資家のエリック@eric7blogです!

不動産用語で、不動産仲介会社で「あんこ業者」という用語があります。

あんこ業者と言われても何のことか想像ができないですよね?

あんこ業者とは不動産売買取引において買主側と売主側の不動産業者をとりもつ業者のことを言います。

このあんこ業者について詳しく解説していきますね。

不動産仲介業者の「あんこ」とは?

「あんこ」とは不動産売買取引の仲介時に2社以上の不動産業者が間に入ることを言います。

売主側と買主側のどちらでもない不動産仲介会社。

一般的に不動産仲介業者は、片手取引、または両手取引のどちらか。

しかし、高額な物件や売買が難しい物件、非公開物件は、あんこ業者が入ってくるケースがあるのです。

あんこ業社は風習的なものから、関東よりも関西で多く利用されています。

あんこ業者の仲介手数料はどうなるの?

亀太郎
片手と両手の取引以外に手数料形態ってあった?

通常の不動産売買では、売主は売主側の不動産業者に手数料を払います。

買主は買主側の不動産業者に手数料を払いますよね。

売主と買主を両方見つけてきた業者は、両手といって両方から仲介手数料がもらえます。

あんこ業者は、売主や買主から直接手数料をもらう権利がありません。

そこであんこ業者がでてきた場合は、元付業者と客付業者から手数料を分けてもらう必要がでてきてしまいます。

亀太郎
元付業者からしたら後から出てきた奴に払いたくないな

あんこ業者が出てくることやトラブルを避ける為に、元付業者は物件紹介時に手数料「分かれ」と記載するのです。

手数料「分かれ」とは、買主と売主とそれぞれの依頼主から手数料をもらうことで、あんこ業者がでてきても自分の取り分は守ることができます。

分かれと記載することにより客付業者は当たり前ですが、売主からの手数料を自分だけで受け取れるんですね。

元付業者の見つけ方は?指値が通る不動産屋の探し方




Twitterでは毎日不動産投資に関する役立つ情報を発信しています。

内覧した物件の良いところ、悪いところ、DIY、不動産投資で気がついたポイントを画像付きで紹介しています。

ブログの更新もTwitterにてお知らせしています!

エリックTwitterのフォローはこちら

YouTubeのエリック不動産チャンネルでは、ハプニングありの実践ボロ戸建て不動産投資をお届けしています!