老後の必要額は?独身で幸せに暮らすにはいくら必要なのか




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老後に必要なお金は年金のほかに2000万円と言われていますが、2000万円を現段階で持っている方はなかなかいないのではないでしょうか。

会社を定年退職した後に考えるのは、老後の生活です。

健康寿命というのがあり、男性72歳、女性75歳をすぎると、日常生活が不自由になり、自分ひとりでは食事やトイレができなくなる可能性もあります。

そうなった時に、老後の資金をためておくことが重要です。

この記事では、独身者の老後の必要額をご紹介します。

老後の必要額に困っている方は、ぜひご一読ください。

 

この記事はこんな方におすすめ

・独身の場合の老後の必要額を知りたい

・老後の必要額を貯める方法がわからない

・独身なので、老後は住む家を売ろうか迷っている

独身で施設に入る費用は?

歳をとると足元がおぼつかなくなったり、自分ひとりでは食事や排泄が難しくなる可能性があります。

もし自分ひとりで生活していくことが困難になったとき、自分を支えてくれるパートナーや子どもがいれば頼ることができるかもしれません。

 

しかし死別してしまった方やもともと結婚していない方は、一人でどうにかしなければなりません。

孤独死する可能性も考え、老人ホームやケアハウスなど介護施設に入ることを考えましょう。

 

ここに、介護施設の費用をまとめてみました。

 

施設の種類民間 or 公的入居時の費用月額費用
介護付き有料老人ホーム民間0~数億円15~35万円
住宅型有料老人ホーム民間0~数千万円15~35万円
サービス付き高齢者向け住宅民間0~数十万円10~30万円
グループホーム民間0~数百万円15~35万円
特別養護老人ホーム公的0円6~15万円
ケアハウス(軽費老人ホームC型)公的数十万~数百万円15~30万円

 

民間施設か公的施設かによっても金額は変わります。

どこの施設に入居するかによっても金額はかなり変わるので、一概にいくらとは言い切れません。

ただし、必要額がかなり高額であることは共通しています。

 

人生100年時代と言われている昨今、仮に100歳を寿命としましょう。

80歳で毎月15万円かかる介護施設に入ったとしたら、100歳までに3,600万円必要になります。

 

加えて、入居時の一時金も必要です。

数千万円の大金を老後のために貯金している方はそうそういらっしゃらないですよね。

 

しかも男性は女性に比べて、施設入居者が少ないことで知られています。

独身の男性が施設に入居する場合は、女性に囲まれて生活しなければなりません。

ただでさえ、今まで住んでいた家を離れて新しい環境に身を置くにも関わらず、心を許せる仲間がいないとなると相当のストレスがかかりますよね。

介護施設が不安な方は訪問介護がおすすめ

介護施設に入るには、お金と環境に慣れるための忍耐が必要です。

「そこまで苦労しなければ老後の生活はままならないのか」と落胆している方は、「訪問介護」という手があります。

 

訪問介護であれば、住む家さえ持っていれば誰でも利用することができますよ。

しかも介護施設に比べてかなり安価です。

 

介護士が直接家に来て介護をしてくれる訪問介護。

何を介護士に頼むかによって金額は変わります。

 

サービスの種類としては、食事や排泄の手伝いなど直接被介護者に触れる身体介助・買い出しや家事など被介護者に触れない生活援助・通院時の送り迎えがあります。

 

以下に訪問介護の必要額の目安をまとめました。

 

身体介助の場合の自己負担額

20分未満:165円/回 

20~30分未満:245円/回 

30~60分未満:388円/回 

60~90分未満:564円/回 

90分以上(以降30分経過ごと):80円/回 が加算される

 

生活援助の場合の自己負担額

20~45分未満:183円

 45分以上:225円 

 

通院時の乗車・降車等介助の場合の自己負担額

片道:97円/回 

往復:194円/回 

 

身体介護に続いて生活援助を行った場合の自己負担額
生活援助20分ごと:67円/回(身体介護料金に追加)

老後のために家はあった方がいいのか?

独身の方は、老後に家が必要なのか迷いますよね。

しかし、先述した訪問介護サービスを利用するためには住む家が必要です。

 

費用面での不安から、介護施設へ入居するより訪問介護を選択する方が多いです。

訪問介護は必要なときだけ呼べばいいので、自分のプライベートが確保されています。

しかも住み慣れた環境で暮らすことができるので、施設に比べて精神的なストレスもありませんよね。

 

何より、費用が安い点が1番ではないでしょうか。

ただし、訪問介護を利用するには住む家が必要です。

老後のために必ず住む家を確保しておきましょう。

 

住むなら戸建て物件がおすすめです。

マンションやアパートでも住むことはできますが、管理費や修繕積立金がかかります。

しかも田舎にある中古の戸建てなら、アパート1室よりもはるかに安い金額で購入することが可能です。

 

田舎の中古戸建てなら、わずか数十万円からでも物件を購入することができます。

都内のマンション1室が数千万円で売られていることを考えると、かなり安いですよね。

 

なるべく安く購入するためには、ボロボロの中古戸建てを安く購入して、きれいにリフォームしましょう。

田舎の戸建てなら、リフォーム費用と合わせても300万円以下に仕上げることが可能です。

住む家を確保するなら、断然戸建てがおすすめです。

老後のために今から準備できること

老後のために今から必要なのは住む家もそうですが、断然お金です。

お金がないと、介護が必要になったときに対応することができません。

 

今からコツコツ貯金することもできますが、もし大病を患ったり事故に巻き込まれたりした場合は、貯金だけでは足りなくなってしまいます。

 

貯金も大切ですが、必要なのは何もしなくても毎月自動的にお金が入ってくる仕組みです。

毎月お金が定期的に入ってくれば、急遽お金が必要になったときでも安心できます。

貯金を切り崩していく生活よりも、はるかに精神的に安定するでしょう。

 

毎月自動的にお金が手元に入る仕組みといえば、「戸建て不動産投資」がおすすめです。

投資と聞くと「失敗のリスクがあるのでは?」と不安になってしまうかもしれませんが、不動産投資は勉強さえすれば失敗しない投資と言われています。

 

戸建て物件ならば安く購入できるので、少ない資金でも始めることができます。

住み手さえ見つけられれば毎月家賃収入が入ってくるので、ローンの返済も必要ありません。

まとめ

独身の老後で安心して生活するためには、戸建ての不動産投資がおすすめです。

住み手さえ見つけてしまえば、他にやることがないので毎月何もしなくても自動的にお金が入ってきます。

 

大切なのは、きちんと住み手が見つかる物件を購入することです。

不動産投資についてきちんと勉強すれば、失敗せずに毎月お金を手にすることができます。

 

そのためには、購入する戸建ての目利きが重要です。

とは言っても「おすすめの立地はどこ?」「リフォーム費用を抑えるにはどこに頼めばいいの?」など、疑問がたくさんありますよね。

不動産投資に失敗しないためには、勉強が非常に重要です。

【不動産投資】何から始めればいいの?5分でわかる初心者の始め方

 

この記事を書いた人

ライター名:バンビ

元広告代理店の営業、現在フリーライターとして活動

人材系、ファッション、美容、旅行など多ジャンルの執筆中




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