不動産投資ローンの繰上げ返済してはいけない理由は「銀行が儲からない」から




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こんにちは!築古戸建て投資家のエリック@eric7blogです!

銀行に繰上げ返済しようと思っていませんか?

実はあなたが繰上げ返済することにより、銀行は見込んでいた収益が入らなくなり困ってしまうのです。

自分にとっても繰上げ返済せずに現金を所有していた方が、次の融資に有利になります。

この記事では繰上げ返済するべきでない理由を紹介していきます!

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銀行はなぜあなたに融資をしたと思いますか?

お金を貸して利息を得るためです。

ローンの返済期間が10年、20年、30年と決まってますよね。

銀行はあなたにお金を貸す時に、いくら収益が入っているか計算しています。

100万円の利益がでるところが、70万になったらどう思いますか?

30万円も利益が減ってしまうのです。

銀行の支店や融資担当者は、ノルマが存在します。

融資担当者の売り上げや利益が上がらないと給料や人事評価に影響が出てしまいます。

繰上げ返済すると、予定していた利益がなくなってしまうのです。

顧客の管理がなってない」と融資担当の銀行員が始末書を書かなくてはいけない銀行もあります。

亀太郎
銀行員の気持ちを考えてなかった

投資家からすると借金は気持ち悪いから早く返したくなりますよね?

エリック
わかります

しかし、銀行からすると約束を守れなかった人としてレッテルを貼ってしまうのです。

繰上げ返済してしまった銀行とは、関係が悪くなってしまい、仲直りできないと考えましょう。

その銀行からは融資が受けれられなくなってしまいます。

ただし住宅ローンの繰上げ返済については、問題ありません。

次の物件のためになる行動を

不動産を買い進めていく時に、現金を持っている方が銀行からの評価が高くなります。

繰上げ返済により、借入残高が減っていることよりも、現金を持っている方が金融機関から評価してもらえるのです。

戸建て投資家は、どうしても物件購入の進み方が遅くなってしまいますよね。

焦る必要はありませんが、手元に現金は残して、更なる借り入れで物件を買い進める方が有利になります。

急な修繕や退去にも、現金があればなんとかなります。

また借り入れを0にしてしまうと、新たに借りるのが大変になってしまいます。

既に取引をしているのであれば、融資を拡張する稟議は通すことが簡単です。

融資額が0になってしまうと、新規取引として最初から稟議を通さなくてはなりません。

新規取引どころか、繰上げ返済していると審査がマイナスからのスタートとなってしまうのです。

特に繰上げ返済してはいけない時期

どうしても繰上げ返済したいという場合は、必ず銀行員に相談しましょう。

もうこの銀行と取引をしなくてもいいと思っても、せっかくあなたの融資の為に頑張ってくれた融資担当者を苦しめないであげましょう。

銀行の決算は3月決算で中間決算が9月になります。

この時期に繰上げ決算されると、どうしようもないですよね。

穴埋めする時間が必要なのです。

どうしても繰上げ返済したい時は、銀行員に相談し4月10月に返済しましょう。

せめて繰上げ決済を取り返す余裕を上げたいですね。

状況によっては金利交渉ができるかもしれません。

まとめ

借金は早く返済したいという気持ちはわかります。

しかし、繰上げ返済は銀行との約束を破ってしまうことになるのです。

もうこの銀行と取引することがないとは言わずに、融資してくれた担当者の顔に泥を塗らないようにしましよう。

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