火災保険は大家と入居者ともに加入必需な理由




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こんにちは!築古戸建て投資家のエリック@eric7blogです!

大家が火災保険に入るのに入居者も火災保険に入る必要があるの?って思いますよね。

火災保険には大家、入居者ともに加入する必要があります。

大家の火災保険は建物自体を保証するもので、入居者の火災保険は家財を守るものになります。

この記事では火災保険に大家と入居者ともに入るべき理由を解説していきます。

大家の火災保険は建物を守る保険

大家が加入する火災保険は、建物を守る火災保険です。

災害から建物を守り、大部分が焼却した場合は新しく立て直すことができます。

火災保険の基本プランは次の7つです。

  1. 火災
  2. 落雷
  3. 破裂
  4. 爆発
  5. 風災
  6. 雹災(ひょうさい)
  7. 雪災

これらの被害があった時に、修繕費用を負担してくれるのが大家の火災保険なんです。

入居者の火災保険は家財を守る

入居者の火災保険は、家財を守る保険です。

物件が燃えてしまった時に、自分の家財を保証するのに使います。

入居者の火災保険は賠償責任もカバーされています。

例えばお風呂のお湯を出しっぱなしにしていて、下の階に浸水させてしまったとしましょう。

その場合、入居者の保険で下の階の人の家財を保証することになります。

いつ自分が加害者になってしまうかわからないですよね。

家財の他にも入居者は、大家に対して退去時は部屋を原状回復して返さなくてはいけません。

火事になってしまった場合、現状回復費用は火災保険に入っていないと、払える金額ではありません。

入居者も自分のために火災保険は大切ですね。

火事を起こした人に賠償請求できない

火事は重大な過失がない限り、火元の人を責めることができません。

隣の家が火元で、自分の所有物件が焼けてしまっても、隣の人に責任がないのです。

「失火の責任に関する法律」という明治時代からの失火法という法律があります。

故意や重大な過失以外は、「仕方ないよね。」という寛大な法律なんです。

自分の家が燃えてしまい、他人の家までも賠償しなくてはいけないとなると人生詰んでしまいますよね。

しかし、燃えてしまった方がたまったもんじゃありません。

近隣からの火事で焼けてしまった場合、大家が火災保険を入っていなければ建物は元には戻りません。

同じように、入居者が火災保険に入っていない場合は、家財は元には戻りません。

自分が火事を起こさなくても、他人の火で財産を失ってしまうかもしれません。

まとめ

火災保険の重要性が大家と入居者どちらとも大切なことがお分かりいただけましたでしょうか。

どちらが火災保険に加入していなくても、とんでもないことになります。

人生順調にいってても落とし穴が仕込まれているかもしれません。

他人が火元で自分の財産を失ったら悔やんでも悔やみきれませんよ。

万が一のためにも火災保険に大家、入居者ともに加入しましょう。




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