不動産投資でトイレが浄化槽の物件を購入していいのか?




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こんにちは!築古戸建て投資家のエリック@eric7blogです!

購入したい物件のトイレが浄化槽だけれど大丈夫なのか心配になりますよね?

田舎のお家のトイレは浄化槽を使われていることがごく一般的なので問題はありません。

購入前に浄化槽を開けて、水位があるかしっかりと確認してから購入しないと最大で100万円の費用が発生してしまう場合があります。

この記事ではトイレが浄化槽の物件について紹介していきます。

トイレの浄化槽とは?

都会住んでいると浄化槽(じょうかそう)は聞き慣れないですよね?

都会では下水が使われていますが、田舎では浄化槽が一般的です。

浄化槽はトイレの汚水を微生物バクテリアの働きで綺麗にする設備。

バクテリアは汚水の中に含まれている有機物を分解して浄化してくれます。

単独浄化槽と合併浄化槽の違いは?

単独浄化槽と合併浄化槽の違いは、家の汚水をまとめて処理しているか、トイレの汚水のみを処理するかになります。

現在では多くの物件が合併浄化槽を利用しています。

単独浄化槽

トイレからの汚物のみを浄化するのが単独浄化槽です。

単独浄化槽は、浄化槽法で平成13年4月1日より製造と販売が禁止されました。

合併浄化槽

合併浄化槽は、トイレの汚物の他にも台所、お風呂、洗濯機から出た汚水の処理も行います。

浄化槽物件の注意点

浄化槽の中には微生物バクテリアが生息していて、汚水を綺麗にしてくれます。

電源を切ってしまうと浄化槽内にいる微生物が呼吸ができなくなって死に至るのです。

退去があり長期不在にする場合は、浄化槽内の汚水を綺麗に汲み取りをしてもらい水道水を張る必要があります。

バクテリアが死滅すると、浄化槽の汚水が腐敗して強い匂いを発します。

浄化槽は1年に2度ほどメンテナンスが必要。

浄化槽の大きさにより金額が変わりますが、汲み取り費用が年間1万円前後必要です。

不動産投資家は汲み取り費用は入居者に払ってもらえるように、契約を結んでおくと良いですね!

物件購入前に浄化槽の見分け方

 

浄化槽が壊れてしまうと100万円ほどかかってしまうこともあります。

万が一があると費用が莫大のため、物件購入前には浄化槽が正常に動いているか確認する必要があります。

浄化槽を確認する方法は、家の周辺を見回りマンホールを探します。

マンホールはプラスチックの物かコンクリートの2種類。

プラスチックの物であればマイナスドライバーを2本使うと開けやすいです。

コンクリートの物は、軍手で開けます。

浄化槽の蓋を開けて、水位がどのぐらいまであるか確認します。

水があればオッケーです。

水がなくなっていると浄化槽のタンクが壊れて水が漏れてしまっているかもしれません。

水が見えない場合は、購入前に浄化槽の修理の見積もりを出してみましょう。

まとめ

田舎ではトイレが浄化槽の物件はごく一般的です。

物件を購入前にきちんとチェックさえしていれば、購入しても問題ありません。

浄化槽だから賃貸に影響することもないですよ。




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