競売物件を実際に家を見に行かないで入札する理由




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こんにちは!競売不動産投資家のエリック@eric7blogです!

私たち不動産投資家にとって不動産は一生に一度の買い物ではありません。

今は競売物件を見に行かないで入札する私も、最初は実際に物件を見にいって入札をしていました。

物件を入札するのに、一切見に行かなくなった5つの理由を紹介します。

利害関係のない第三者が作る資料

競売の入札の時に確認できる三点セットは、不動産鑑定士という民法執行法に基づいて評価している人が、詳しく丁寧に資料を作成しています。

三点セットとは、物件明細書、現況調査報告書、評価書等が一つにまとまっています。

不動産屋さんの作成するマイソクは、紙切れ1枚。

ボロ物件なんてマイソクすらない物件もあります。

三点セットでわかること
  • 土地や建物状態が写真付き
  • 占有者の情報
  • 鑑定人が実際に占有者とやり取りをした様子
  • 執行官の意見
  • 管理費などの未払い、組合の延滞金などの状況
エリック
正直これを見ただけで全部わかるんですよ!

物件の写真はもちろんのこと、どこで雨漏りがあるか、どこに白アリが出たっぽいか、詳しく書いてあります。

自分が見に行くよりも正確な情報が、家にいても手に入るんです。

物件を見てもわかることは少ない

もちろん私も最初のうちは、入札する前に全部の物件を見に行っていました。

人生が変わってしまうかもしれない買い物を、見ないで買うなんてありえない!と思ったからです。

30〜40軒の戸建てを見に行ってよかったと思う事は、いくつかありました。

隣の家のおばあちゃんが大音量でテレビを見ていてうるさかった

隣の家のおばあちゃんが大音量でテレビを見ていたことがありました。

音量は行かないとわかりません。

このケースはイレギュラではありますが、不安であれば、近所のなんでも屋にいくらかお金を払って見てきてもらうのが良いですね。

不動産屋の名前と電話番号が家に貼ってあった

物件を見に行くと不動産屋の名前と電話番号が貼ってありました。

任意売却で扱っている不動産屋がわかったので、電話をして中を見させてもらうことができたのです。

任意売却での購入は決して安いわけではありません。

中を見たところで何もわかりませんし、購入したい金額ではありませんが、入札前に中が見れたのは嬉しかったです。

三点セットの時と状況が違かった

三点セットの状況と違うことがありました。

写真は半年近く前の写真なので、既に状況が違うことがあります。

現地に行ったときは既に占有者が退去していることが外から見てもわかりました。

既に退去後であろうが事前にわかろうが、購入には関係ありません。

肥料の臭いが臭かった

物件を見に行ったら肥料の臭いがすることがありました。

近所の畑からの肥料の臭いがするのです。

これは実際に行ってはじめて気が付きましたが、いまでは近所をGoogle mapの衛星で確認するので、家にいても想像ができます。

風に砂が混じっていた

物件を見に行ったら、風に砂が混じっていることがありました。

これも最初は行かないとわかりません。

しかし今ではGoogle mapで近隣の状況が把握できるので、わざわざ見に行かなくてもわかります。

競売物件は同じエリアの物件が多い

エリック
同じエリアを何度も競売で見かけることがあります!

競売は家のローンを返せなくなった人が、住んでいる家を手放してお金を返すという仕組みです。

私が狙っている築20〜30年代の物件は、同じエリアの人たちが同じようなタイミングでお金を返せなくなった人がいます。

当時その周辺に一気に新築が建ったのでしょうね。

主婦
あれっ?またこの地域の物件が競売に出てるわよ

そうなんです。

一度見に行くと同じエリアの物件が毎回のように出ているので、街の空気がわかります。

今はGoogle Mapでなんでもわかってしまうし、わざわざ行ったところで、わかることって少ないんです。

安く買うために数をこなしたい

近年、競売の落札価格は一昔前に比べてあがっています。

競売で物件を購入する理由って安く買えるからですよね?

でも毎回、物件を見に行ってたら、たくさんの物件を入札できません。

別に見に行かなくて情報がネット上にたくさんあがっていたら、わざわざ見に行く必要ないんです。

Google Mapで見えないところは割り切って入札しない!

たくさん物件は溢れているので、その分リサーチに時間を使い、低価格で入札することに専念しています!

何かあっても解決できることの方が多い

エリック
大事な事は三点セットで書いてあるので、それ以外で気にする事はないです!

立地と購入した金額さえ間違わなければ、解決できる悩みばかりです、

占有者が出て行かなかったらどうしようっって思いますよね?

三点セットでどのような人が住んでいるか、大体わかりますし、何かあったら国に強制執行をお願いすれば安心です。

このご時世、ハプニングらしいハプニングがないからこそ、落札金額が昔より上がっているのもあります。

まとめ

最初のうちは実際に物件を見に行き、街の空気を把握することをオススメします。

競売物件は慣れてきたら、わざわざ物件を見に行かなくても何も問題ありません。

私は競売不動産のプロ藤山勇司先生のセミナーで勉強しました。

競売が不安という方は、初心者用の入門セミナーがあるので参加してみてくださいね。




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