購入する中古物件の固定資産税の調べ方は?自分で確認可能期間は4月〜6月




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こんにちは!築古戸建て投資家のエリック@eric7blogです!

不動産投資で中古物件を購入する時に固定資産税の金額って気になりますよね?

購入する前に固定資産税を知っておかないと、利回りの計画がたてられません。

所有物件の場合は、物件の管轄の市区町村で固定資産税評価証明書を入手することができます。

購入予定の物件の場合は、4月1日〜7月1日のみ誰でも固定資産課税台帳が閲覧可能になっています。

それ以外の期間は所有者と委任状を持った代理人しか、固定資産税を調べることができないので不動産業者に聞くしかありません。

この記事では築古戸建ての固定資産税について解説していきます。

固定資産税って?

固定資産税とは毎年1月1日時点の所有者が払う税金です。支払い納付書は自治体によって違いますが、4〜6月頃に郵送されてきます。

中古物件を購入する場合は、日数で分けて物件売買の時に取引相手に支払います。

3月31日に物件の所有権が移転した場合、3月31日までは売主が払い、4月1日から買主が分担して払うのです。

固定資産税評価額の×1.4%が固定資産税になります。

固定資産税評価額は各自治体が個別に決めています。

亀太郎
固定資産税評価額って?

固定資産税評価額の土地は、その土地の公示時価の約70%が目安とされています。

目安というのは一概に決められていません。

土地が旗竿地なのか?面積は?など色々な要素で土地の固定資産税評価額が決まってきます。

建物の固定資産税評価額は、新築時の建築費の約50〜60%が目安です。

建物の固定資産税評価額は、その建物をもう一度立て直した場合の建築費に基づいて決められています。

間取りや広さ、どんなキッチンを使っているか?高級な材木を使っているか?など、費用によって固定資産税評価額が変わってきます。

固定資産税評価額は3年ごとに見直しされ時価に合わせて適正価格に再設定します。

もしかしたらお安くなるかもしれませんね。

購入予定の固定資産税評価額の調べ方は?

これから買おうと思っている物件の固定資産税って気になりますよね。

まずは不動産業者の営業マンに固定資産税がわかるか聞いてみましょう。

事前に不動産業者が固定資産税評価証明書を入手している場合があります。

自分で固定資産税評価額を確認するには、固定資産課税台帳を閲覧する方法があります。

閲覧は4月1日から7月1日頃までは無料で誰でも閲覧が可能です。

これは周辺隣人と固定資産税があまりにもかけ離れていないか確認する為の制度です。

他の期間は納税者本人または委任状が必要になってしまいます。

不動産業者に固定資産税を調べてもらうしかありません。

所有物件の固定資産税評価額の調べ方は?

固定資産税評価額は1月1日の所有者に送られてくる固定資産税課税明細書に書いてあります。

紙キレなので、どこにあるかわからなくなったりしますよね?

不動産を管轄する市役所にて、固定資産税評価証明書を取得することができます。

費用は自治体によって違いますが、300〜400円ほどで窓口の他に郵送も可能。

運転免許証やパスポートなど身分証明書が必要になります。

委任状があれば所有者でなくても入手可能です。

まとめ

購入予定の固定資産税を自分で調べるには大変なので、不動産業者に調べてもらうことにしましょう。

できれば自分で調べたい気持ちはわかりますが、前年ながら所有者でないと調べられないこともあります。

築古戸建ての中古物件の固定資産税は、年間1万円〜4万円とお安いので気にしなくても良いかもしれませんね。

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