定期借家契約と普通借家契約の違いは更新できるか




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こんにちは!築古戸建て投資家のエリック@eric7blogです!

自分で賃貸契約するのに、定期借家契約と普通借家契約のどちらにすれば良いのか悩みますよね。

大家に有利な契約は定期借家契約になります。

普通借家契約は継続更新になりますが、定期借家契約は期間満了時に契約が終了するからです。

一方で双方の合意があれば、定期借家契約でも契約更新することができます。

この記事では定期借家契約と普通借家契約について紹介していきます。

普通借家契約とは?

普通借家契約とは、名前のとおり普通の契約です。

契約期間が2年間が一般的ですね。

貸主の正当な理由がない限り、継続更新になります。

亀太郎
正当な理由って?

正当な理由とは自分で住む場合や、建物の老朽化で危険なので建て替えをしなくてはいけないなどです。

大家の一方的な理由で契約解除はできません。

契約終了の為の通知は、契約期間満了の6ヶ月前〜12ヶ月前までに更新しないことを通知する必要があります。

普通借家契約の場合は自動更新。

入居者は引っ越ししなくてはいけません。

引っ越しには、費用と時間の両方がかかってしまいますよね。

契約終了の通知の時に、大家と入居者で立退料の話し合いが必要です。

入居者が引っ越しするのには、新しい物件の仲介手数料、礼金、引っ越し代金が必要になります。

その分を3〜6ヶ月分の家賃を無料にするなど、大家側の負担する必要があります。

定期借家契約とは?

定期借家契約は、契約で決めた期間の満了で契約期間を終了することができます。

入居者と大家が同意すれば、引き続き更新することも可能です。

定期借家契約は大家さんに大変有利な契約になっています。

トラブルを起こしそうな入居者であれば、1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月と短めの定期借家契約を結びます。

問題なさそうであれば、更新時に少しづつ期間を長くしておけば、万が一の時に追い出しもスムーズになります。

更新料は通常2年間で、家賃の1ヶ月分ですよね。

その1ヵ月分を契約の期間で割っていくので、入居者の更新料の負担も少なく感じます。

デメリットとして、更新のやりとりがめんどくさいことですね。

郵送で完了できますが、手間なことは間違いありません。

大家に有利な契約は定期借家契約

大家側に有利な契約は、定期借家契約になります。

日本の法律では、入居者が大変有利なのが現状です。

お金を払ってくれない、トラブルがあっても追い出せない。

そんなリスクから守るためにもできる限り大家に有利な状況を盛り込んで契約しましょう。

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